1 標高800メートルの山地に広がる『高野山』の街
2 「コウヤマキ」などの新緑の美しい宗教都市
3 「奥の院」への正式な参拝は『一の橋』から
4 参道には「姿見の井戸」など様々な伝説が
5 いまもなお『弘法大師』がおられる『奥の院』
1 標高800メートルの山地に広がる『高野山』の街

(写真:高野山『大門』1705年に再建された国の重要文化財・世界遺産です)
和歌山県北部、和歌山県伊都郡高野町にある
地域の総称『高野山』
周囲を1,000m級の山々に囲まれた
標高約800mの山上盆地に町並みが広がる
珍しい町です
以前、一人でバイク・公共交通などで
訪れたことがありましたが
今回は妻の人と娘との初訪問であります
👆ツーリングでの訪問時
👆近鉄での訪問時
続きを読む