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(写真:宝巌寺(ほうごんじ)本堂前の梅が美しかったですよ。)

滋賀県は長浜市、琵琶湖の北、湖岸から6㎞離れたところに浮かぶ、周囲2㎞の小さな島、「竹生島(ちくぶしま)」。

「神が住む」と言われ、古来より、この地に住む人々の信仰の対象でありました。

地元、小谷城を居城とした浅井家や豊臣秀吉とも所縁の深い島でもあります。長浜から程近いところにある小谷は、織田信長の妹「お市の方」が浅井長政に嫁いだ土地であり、NHKの大河ドラマ「江」でも取り上げられた、「茶々(後に豊臣秀吉に嫁ぐ「淀君」)」、「江」、「初」の浅井3姉妹を生んだ地でもあります。

また、長浜には羽柴(豊臣)秀吉が築いた長浜城もあり、まさに歴史街道と言われる土地柄でもあります。

3月のうららかなある日、天気も良く、バイクで長浜港へと向かい一路「竹生島」を目指しました。

 

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▲①長浜港で乗船チケットを購入(往復3,070円(子供1,540円))

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▲②結構大きな船でありますが、満席状態でありました。

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▲③長浜港を出航。ここ、長浜には豊臣秀吉が築いた長浜城がありますが、この「長浜」の名は豊臣秀吉が、織田信長の「長」から一文字拝借し、命名したとのことです。

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パンフレット(時刻表等)

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▲⑤パンフレット(案内図)

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▲⑥「琵琶湖周遊の歌」を聞きながら、
30分の船旅で竹生島へと到着しました。

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▲⑦竹生島は近年、「パワースポット」としても知られるところでもあり神秘的な雰囲気でありました。寺院が崖に張り付くようにして建立されています。

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▲⑧「竹生島港」で下船していよいよ上陸です。

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▲⑨上陸すると見上げるような感じで寺院群が島に張り付いています。

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▲⑩島全体が宝巌寺(ほうごんじ)をはじめとする寺院の敷地になっておりますので、窓口か自動販売機で拝観料をお納めします。

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▲⑪拝観料は400円でありました。

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▲⑫まずはものすごく急な階段を登って護摩堂へと向かいます。

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▲⑬宝巌寺(ほうごんじ)護摩堂に到着。

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▲⑭さらに階段を登り、本堂へ。

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▲⑮本堂の前は美しい梅が咲き誇っておりました。

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▲⑯桜には少しはやかったですが

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▲⑰ちらほらと花を観ることができました。

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▲⑱鐘楼

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▲⑲「宝巌寺」本堂。日本三大弁財天の一つであります。
弁天様は女性の神様ですので、カップルにはやきもちを妬かれるのだとか。
「縁結び」ではなく「商売繁盛」や「健康」等をお願いしてください。

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▲⑳宝巌寺(ほうごんじ)は西国三十三所の一つとされており、当日も白装束の多くの巡礼者が訪れていました。

西国三十三所の観音菩薩を巡礼参拝すると、現世で犯したあらゆる罪業が消滅し、極楽往生できるのだそうです。

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▲㉑本堂の中へ参りましょう。

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▲㉒願掛けだるまです。

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▲㉓だるまに願い事を書いて奉納すると願いが叶うのだそうです。

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▲㉔お不動様

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▲㉕三重塔。江戸時代に落雷で焼失したものを2000年に再築したもの。

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▲㉖樹齢400年の「もちの木」

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▲㉗ここから観る琵琶湖の景色はなかなかでしたよ。

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▲㉘階段を降りて「都久夫須磨(つくぶすま)神社」へと向かいます。

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▲㉙神社の「唐門」は国宝に指定されております。

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▲㉚重要文化財の「船廊下」。秀吉の御座船「日本丸」を解体して作られています。

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▲㉛よく見ますと、「船の部材」で作られていることが判ります。

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▲㉜龍神拝所。

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▲㉝白
巳大社

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▲㉞龍神拝所中。ここから、「かわらけ」を琵琶湖に向かって投げ願掛けを行います。

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▲㉟皆さん、願掛けをした「かわらけ」を琵琶湖に向かって投げていました。

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▲㊱「かわらけ」が積もった鳥居の地面。この鳥居を「かわらけ」がくぐれば、願いが叶うと言われています。

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▲㊲伏見城の遺構と伝えられている「都久夫須磨(つくぶすま)神社」。

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▲㊳帰り道で、「船廊下」の土台を観ることができます。

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▲㊴黒龍大神

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▲㊵島のあちこちで石垣が見られます。

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▲㊶約80分間の滞在でありました。


 長浜港
 竹生島

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