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(写真:「大王崎灯台」)

 

 さて、牡蠣の名所「浦村」の牡蠣小屋「与吉屋」のプリップリの焼牡蠣をいただき、お腹が膨れたところで、せっかく伊勢志摩にやってきましたので、景色の良いパールロードを走ろうということになりました。

 サミットを機に綺麗に再整備された、横山展望台などオススメの場所なのですが、今日は久しぶりに大王崎の波切(なきり)にある「大王崎灯台」に行ってみたいと思いました。

波切は大学時代の友人の出身地なのですが、もう20年以上、行っていなかったことを思い出したからなのであります。

当時は、灯台までの細い路地の両サイドにたくさんの土産物屋がひしめき合うように建っていて、とても賑わっていましたし、白亜の灯台からは水平線まで綺麗な海がよく見え、地球が丸いことを実感できる風景だったことが思い出されます。



 

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▲①波切に到着。大王崎灯台の
下の広場にバイクを置きます。観光客らしき人影が全くありません。以前はあんなに賑わっていたのに。

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▲②灯台下の「宝門(ほも)の浜」。運がよければ海から戻った海女さんの姿をみることができます。

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▲③ここから先は細い路地を登って灯台に上がっていきます。

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以前はお店が軒を連ねていたのですが、シャッターの閉まっているお店もあります。

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▲⑤以前お店があったであろう場所も整地されておりました。

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▲⑥昔の観光地という感じで少しものさみしい感じもいたしますが、こういう雰囲気は嫌いではありません。

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▲⑦この昭和感はとても懐かしい気持ちになりますね。いまの若い人たちには逆に新鮮かもしれません。

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▲⑧路地を登った突き当りに大王崎灯台がそびえます。

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▲⑨協力金200円を支払って灯台の中へと入ります。

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▲⑩長いらせん階段を登りきると、灯台のランプがあります。

ここ、「大王崎」は、遠州灘と熊野灘に面した「海の難所」と言われていました。

そのため、早くから灯台の建設が望まれていましたが、関東大震災などによりなかなか予算が付かず、昭和2にようやく待望の大王崎灯台に灯がともりました。

「灯台守(とうだいもり)」の家族がここに住み、灯台の明かりを守ってきたそうです。まさに、映画「喜びも悲しみも幾歳月世界ですね。

しかし、平成16年に、波高を自動観測する高性能最新レーダーが設置されたことなどにより、東海地方最後の「燈台守」の姿も消えてしまいました。

 現在はGPSなどの技術の進歩により、灯台本来の役割が薄くなってきてしまってはいますが、見学ができる「参観灯台」として一般公開されております。

 

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▲⑪灯台のランプの横から外にでます。

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▲⑫目の前には、遠州灘と熊野灘が広がります。まさに「絶景」

 大変広い範囲で水平線が広がり、「地球が丸い」ことを実感します。

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▲⑬断崖絶壁の向こうにはもう一つの岬があり、九鬼氏の「波切城跡(八幡(はちまん)さん公園)」が見えます。

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▲⑭伊勢方面

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▲⑮目の前に灯台のレンズが見えます。

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▲⑯灯台のスペック表

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▲⑰灯台の横には大王崎灯台ミュージアムがあります。

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▲⑱灯台の役割や仕組みや、建設当時のレンズを実際に見ることができます。

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▲⑲大王町の紹介コーナー

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▲⑳灯台業務の歴史やしくみのコーナー

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▲㉑大王崎灯台の歴史のコーナー

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▲㉒以前、灯台で使用されていたレンズの展示。太平洋戦争で米軍機から受けた機銃掃射跡が生々しく残っています。

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▲㉓灯台から見えた対岸の岬「波切城跡(八幡(はちまん)さん公園)」の「画家の像」昔から大王崎は風光明媚で、明治期から多くの画家が訪れたそうで、この像は、「絵描きの町」大王崎のシンボルなのだとか。

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▲㉔「画家の像」と「大王崎灯台」絵になりますね~