1 世界のバラが終結『ぎふワールド・ローズガーデン』
2 東海環状自動車道 可児御嵩ICから2キロと至便
3 地上45m!『花のタワー』からの眺めは格別
4 大きなバラ園には豊富な種類色とりどりの花
5 戦後60年を記念して造園された『アンネのバラ園』
1 世界のバラが集結『ぎふワールド・ローズガーデン』

(写真:『ぎふワールド・ローズガーデン』のバラ)
妻の人はお花が大好き
お花屋さんでパートを
したりするくらいで
うちの花壇をいつも花で
一杯にしてくれています
本日は娘は勉強があるというので
久しぶりに妻の人と二人きり
岐阜にあります
『ぎふワールド・ローズガーデン』を
訪れました
👆訪れた人々は皆さんカメラやスマホを片手に写真を撮っておられました
2 東海環状自動車道 可児御嵩ICから2キロと至便

東海環状自動車道 可児御嵩ICから
約2キロととても便利な場所にある
バラ殿堂
『ぎふワールド・ローズガーデン』
大きな無料駐車場完備です
実はこの公園旧
「花フェスタ記念公園」
でございます
2021年10月に「ぎふワールド・ローズガーデン」に
改称したのであります

入場券は大人1人1,050円です
3,000円で年間パスポートも購入できます

モロッコガーデンというのができたらしいです
あとで行ってみましょう
敷地は約80.7haもあるそう
バンテリンドームナゴヤ約17個分の
広さの施設ということになりますね
3 地上45m!『花のタワー』からの眺めは格別

園内にはあちこちでバラが咲いています
バラを眺めながらゆったりと
ティータイムができるカフェ
花や植物関連のショップ
そして後ろに見えるのが
地上45mの高さから園内を一望できる
「花のタワー」

可児、御岳、多治見など岐阜県では
たくさんの化石が出土します

タワーに至る通路にはたくさんの
化石が展示されていました

45メートルの
タワーのうえではゆっくりと
お茶や食事しながら
景色を楽しむことができます

(パノラマ写真)

この日は天気が悪かったのが
残念ですが良い眺めです

ソファなども設置されており
ゆっくりと景色を楽しむことができますよ!
4 大きなバラ園には豊富な種類色とりどりの花

大温室

温室は全天候型
イベントスペースになっています

大温室から続くトンネルを抜けると

大きなバラ園に出ます

様々な種類

色とりどりの薔薇が咲き誇ります

蜂たちも忙しそうに
花粉を運んでいました

シーズンもそろそろ終わりですので
ご覧になりたい方はお急ぎください
5 戦後60年を記念して造園された『アンネのバラ園』

一角にちいさなバラ園があります

戦後60年を記念し2005年にできた
『アンネのバラ園』です

再び世界が乱れ始めた今
彼女は何を思うのでしょうか

800品種を超えるバラ苗や
3,000鉢以上のツルバラ
ガーデニンググッズなども
販売されていました

なかなかお値打ちな価格で
妻の人も鉢を購入しておりました

『あ~!楽しかった!!』
👆夜釣りの必需品ヘッドランプ



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