1 常滑の『やきもの散歩道』を散策



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(写真:『常滑』の『やきもの散歩道』)

運動不足のためお散歩が欠かせませんが
感染症の影響が心配されますので県外へ
でかけることは遠慮いたしまして
今日は常滑の「やきもの散歩道」を訪れました

先日は妻の人とも訪れたところですが
常滑駅の目の前ですので
散歩にもってこいの場所なのであります

バイクツーリング・乗用車で訪れるかたは
駐輪場についてはこちらをご参照ください👇





👆やきもの散歩道にあるcafe「nuu」さんについてはこちら


👆遠方から常滑へ来られる方は近くに良いキャンプ場がありますよ










 2 『やきもの散歩道』は名鉄常滑駅からすぐ



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名鉄『常滑駅』


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駅からやきもの散歩道に向かう
坂道は
『とこなめ招き猫通り』
となっています

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たくさんの焼き物でできた
『招き猫』たちが訪れた人々を
迎えてくれます




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案内看板があちこちにありますので
迷うことはないと思います


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さあ!ここから
「やきもの散歩道」へと入ります



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昔からある焼き物の工場が
入り組んだ路地にたくさんあります




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こうした遊び心のある置物も
あちこちにありますので
探してみるのも乙かと存じます



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古い窯の煙突が至る所にあり
街のアイデンティティとなっています




 3 若手からベテランまで様々な工房が軒を連ねます



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若い陶芸作家さんから
ベテランの陶芸作家さんまで
様々な工房がみられます





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自動車が通れない狭い路地が続きます





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巨大な見守り猫
『とこにゃん』




 4 「土管坂」から「廻船問屋『瀧田家』」へ



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古いやきもの工房も味があります



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散歩道にはあちこちに飲食店があります
こちらは、美味しいみたらしがいただけるお店





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土管坂



👆ここを舞台にした映画
「泣きたい私は猫をかぶる」


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廻船問屋「瀧田家」さんの蔵が保存されています


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瀧田家さんは見学自由となっており
ボランティアの方が案内をしてくれます



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立派な廻船問屋さんです


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立派な梁ですねぇ。。」



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 5 現存する『登り窯』を観ることができます



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狭い路地から見上げると屋根と屋根の間の
狭い青空が見えます



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昔はよく焼き物の人形など
銀行のノベルティなどで
もらえましたよね



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ところどころでアーティスティックな作品あり


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訪れた人々を出迎えてくれます



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焼き物のオブジェが至る所にあります
こういったアートを探すだけでも
楽しいところです



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お、こんなところにも猫ちゃんがいました


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古い工房を活用したお店が至る所にあります


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昔ながらの登り窯(のぼりがま)が保存されています



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山の斜面を活用して
効率的に焼き物を焼くようにできる
窯です



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『あ~!今日も楽しかった!!』










👆やきもの散歩道にあるcafe「nuu」さんについてはこちら


👆パン屋さんなんかもありますよ


👆遠方から常滑へ来られる方は近くに良いキャンプ場がありますよ






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