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(写真:和洋の様式が調和した明治・大正期を代表する貴重な文化遺産『六華苑』)

三重県桑名市には
山林王「二代目諸戸清六」の邸宅として
大正2年(1913年)に建築された「六華苑」
があります

設計はあの「鹿鳴館」を設計し名を馳せた
イギリス人建築家ジョサイア・コンドル

4層の塔屋をもつ木造2階建ての洋館や
併設される和館や蔵、池泉回遊式庭園など
国の重要文化財に指定されております

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「六華苑」は桑名市の揖斐・長良川に面したところにあります
「長良川河口堰」や対岸には「なばなの里」がみえます



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揖斐川に面したところに無料の駐車場があります


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では表玄関をくぐって館内へ参りましょう
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入苑料は460円
(JAF会員割引で390円になります)

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チケットとパンフレット
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表門を抜け、少し歩くと特徴的な塔のある洋館が見えてきます

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洒落た塔ですね

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まずは内玄関棟から中へ参りましょう
内玄関棟を抜けて「番蔵棟」へ

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大きな蔵で「山林王」の財力を垣間見ることができます

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蔵の梁も立派ですね~

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火災などから財産を守るための分厚い蔵の扉

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蔵の廊下

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旧高須御殿

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落ち着いた造りです

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立派な床の間
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和邸から中庭を眺めます
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大変大きな邸宅です
棟続きの洋館へと参ります

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洋館へ入ってすぐのところに
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トイレがあります。当時から水洗トイレだったのだとか
わざわざ輸入されたタイルも必見です

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L字に曲がっており意匠を凝らした階段

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ハート矢印の意匠が施された
手すりにもコンドルのこだわりが感じられます

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コンドルの当初の設計では3階建てだった塔
揖斐川を望むことができるよう塔4階建てに変更されたのだとか

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見事な和洋折衷です

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庭園は国の名勝に指定されています

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庭園の池からは邸宅の全景が望めるように設計されています


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庭では梅のつぼみが膨らんでいました
開花間近ですね

約18000平方メートル余の広大な敷地に
洋館と和館、蔵などの建造物群と
「池泉回遊式」の日本庭園で構成されたこの邸宅
「心落ち着くとても良い場所でありました」

桑名はとても良い街で
当時の東海道を偲ばせる「七里の渡し」周辺や
桑名城址「九華公園」もあります

名古屋から桑名まではJRの快速に乗ればたった1駅
桑名駅前は昭和の雰囲気を残した建物
とても美味しい餃子屋さん「新味覚」などもありますし
とても珍しいナローゲージの電車「三岐鉄道」に乗れば
「阿下喜温泉」なども楽しめます
ので
合わせて訪れると一日楽しめるかと存じます