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(写真:最近2本目を購入した万能コンパクトロッド「ダイワクロスビート」をご紹介します。)

車でサーフフィッシングに行く方は、積載に関してはそうシビアでないため、あまりコンパクトロッドには興味ないかと思います。

大体2本継ぎのサーフロッドやシーバスロッドを使われていると思いますし、2本継ぎのロッドはラインナップもとても豊富で、選択肢もかなり広いと思われるからです。



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一方、私はバイクで釣りに行くので、なるべく短く、かさばらず、コンパクトになるロッド。特にテレスコ(振り出し)タイプが好みです。
テレスコタイプのロッドは。。

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バイクにはこのようにロッドホルダーでワンタッチ積載可能です。
(写真のロッドは「クロスビート」ではありません)

やはり、こうした需要というのは『ニッチ(隙間)』なんでしょうね。
あまり、品数やラインナップは豊富とは言えません。

しかし、一流メーカーのダイワさんの「クロスビート」シリーズはこうした需要に上手く応えてくれている商品なのではないかと思います。

その「クロスビートシリーズ」のなかで、一番ロッド長が長いモデル965を私は使わせていただいております。

汎用性が高く、普段のサーフから、シーバス、エギング、ちょい投げ、サビキ、ボート釣り、鰻釣りなどで活躍してくれた懐の深いロッドで、本当に重宝しております。

実は2か月ほど前に、過って踏んづけて壊してしまったため、2本目を購入いたしましたところです。
本日はこのダイワさんのクロスビート965をご紹介したいと思います。

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早速アマゾンから送られてまいりました。開封の儀。

価格は送料込みで10,000円を切る価格設定であります。
3万も5万もするロッドもたくさんありますが、このコスパ!
ありがたいです。

さて、この「クロスビート965TMSF」
ダイワの振り出しコンパクトロッド「クロスビート」シリーズで一番長い竿であります。

トップガイドにとても固いSiC素材が使われており
かなり丈夫で、摩擦に弱いPEラインとの相性も抜群であります。
少しでもガイドに傷がついてしまうとPEラインが切れてしまう原因になるからです。
以前ガイドに傷がついていることに気づかず、2投連続で高いルアーを失ったときはその日の釣り自体をする気が失せてしまいました。

箱の記載には、「シーバス・エギング」とありますね。
シーバスロッドと考えると、汎用性の高さもうなづけます。

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シリーズのなかでは一番長い96ft(2.9m)です。

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型番の965TMSFの意味は
長さ96ft(2.9m)
5本継の
T:テレスコ(振り出し)タイプのコンパクトロッドで
M:ミディアムなバットパワーで
F:ファーストテーパー(7:3調子)で
S:スピニングリール用という意味とのこと。

まず、私がよくやるサーフでの使用感であります。
サーフでは遠投ができるほど有利になるので「3m以上の竿がオススメ」
とのこと。(師匠談)

私も、3m級の4本継ぎの中華サーフロッドも持っているのですが、安いだけあって重さは「お察し」です。
「性能はまぁ、満足」
で、意外と良かったんですけどね。
ちょっと遊びでサーフをやってみたい方で
格安でコンパクトになるサーフロッドを探している方には良いかと思います。

これもかなり酷使しております。が丈夫ですよ!👇


さて、クロスビートに話を戻します。
シーバスロッドでも、3m以上のものが多いなか2.9mという長さはすこし物足りなさを感じるかもしれません。
が、私は、このロッドをメインで使っております。

この長さの短所を補って余りある魅力あるロッドだからなのであります。

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PEの推奨は1.5までとなっておりますが、私は2号を使っております。
自己責任であります。

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収納袋付きです。
4000番台のリールを取り付けたところです。
サーフ仕様はこんな感じ。

とてもコンパクトですね。
エギングだと2000番台のリールが軽くてよろしいかと思います。

バイクや徒歩・電車での釣行にはとても重宝すると思います。

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リールシートとグリップ。とても持ちやすいグリップ形状です。

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格安中華サーフロッド(左)と比較しても一回り細く、とても軽いです。

それでも、昨年度から1年以上サーフのマゴチ釣りで使ってきましたが、使っていて
『困る』ということはほぼありませんでした。
サーフでは一日竿を振るときもありますので、この150gという軽さは武器になります。

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華奢なロッドですが、この軽さ、コンパクトさが「釣〜リング」にはベストと感じます。

大きなエイがかかったときは、やはり、バットパワーのあるロッドの方が安心感がありますが、ミドルパワーのこのロッドは急激な引きがあったときなど衝撃をよく吸収して、いなしてくれます。

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一日振っても疲れない「軽さは武器」ですね。


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適合するジグは35グラムまでですが、40グラムのジグも問題なく投げられますし、結構飛びます。
(適合サイズより重いジグを投げる場合は、自己責任で)

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先日、2000番台のリールと合わせてエギングを行いました。
2.9mの長さがあるため、餌木が良く飛びますし、軽いので、かなりシャクりましたが、疲れなかったです。

アクションもとてもつけやすかったです。
ですので、飛距離重視で、長いエギングロッドが欲しい方にもオススメですよ。

もちろん、エギング専用ロッドはもっと短くて軽いのもあるとは思いますが。。。

また、以前、仲間たちとの船のカワハギで竿頭になったときも、このロッドを使っておりました。

箱適合欄にはボートの適合は示されていませんが、適度な硬さがあり、私にとっては、カワハギの微妙なアタリもとても取りやすかったのであります。

一緒にボート竿をもっていったのですが、こちらばかり使っておりました。

万能竿のイメージであり、様々な釣りでの、
いわゆる「専用竿」にはかなわないかもしれません。

しかし、私のようにいろんな釣りをする、バイク釣り師には「どんな釣りでも及第点をとれる持ち運びに便利な優等生」で、とても懐が深くオススメできる逸品なのであります。

ちなみにバイクにはこのようにロッドホルダーで積載しております。


👆私の使用している格安「釣~リング」タックルであります。
マゴチは4000番台のシマノのセドナ
エギングは2000番台のAbuのカーディナルを使っています。
カーディナルは交換用のスプールが付いてこの価格です。