- 横浜の「吉村家」発祥の家系ラーメン
- 同店から暖簾分けされたラーメン店は「○○家」とついているところが多かったところから、家系ラーメンという通称で呼ばれるようになったのだとか。
- 豚骨や鶏ガラから抽出したスープに醤油ダレを混ぜた「豚骨醤油ベース」のスープに太麺、チャーシュー、ホウレンソウ、海苔のトッピングが家系ラーメンの特徴であります
2019年02月
■リトルカブにプレスカブ用のリアキャリアを装着
(写真:リトルカブをキャンプ仕様に改装。大型リアキャリア(プレスカブ用)を据え付けました)
最近、とみにキャンプづいている私。
しかし、私のリトルカブの場合は、ゆったり乗るためにミディシートが据え付けられておりますので、大型のキャリアでなかったため、荷物があまりたくさん積載できませんでした。
そこで、ヤフオクでプレスカブ用の大型リアキャリアを購入することといたしました。
※過去のリトルカブ関連のネタ、中華エンジンについてはコチラにインデックスを張ってあります。
■春まであと少しを感じに「いなべ市『梅林公園』」(三重県いなべ市)
■渥美半島の旬の食材を天ぷらで美味しくいただけます「天ぷら和食の『さくや』」(愛知県田原市)
■微かに春を感じる渥美半島へ菜の花を愛でるツーリング(愛知県田原市)
(写真:渥美半島は菜の花の季節を迎えていました)
カブ仲間のmasaさんからのお誘いで
渥美半島へ行ってまいりました
masaさんは先般ヤマハのMT-25を入手。
初のロングツーリングということで
私もNCさんでお供することとあいなりました。
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■ブッシュクラフト遊びの日〜ペグを削り出す〜(コラム)
いや、寒いっすね〜
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■「Motomo 超軽量 タープ"ペンタ"シールド」(2張目色違い)を再購入
(写真:今回2張目を購入した「Motomo 超軽量 タープ"ペンタ"シールド」)
野営において、強い日差しや雨風、湿気から体や荷物を守る必需品。時にはテントの代わりとしても重要な役割を果たしてくれるタープ。
以前、「Motomo 超軽量 タープ"ペンタ"シールド(イエロー)」を紹介して以来何度も野営で使用してまいりました。
焚火等により小さな穴が開いたりとかなり酷使して参りましたが、まだまだ現役でがんばってくれてます。
なかなか良い買い物でもありましたし、ヘキサタープと比べてもポール1本で設営したり、角が少ない分設営が簡単なため重宝しており、同じもので色違いのものをもうひと張り購入することといたしました。お値段も手ごろで、送料込2,570円(!)というところもありがたいですね。
2つ合わせてワンポールテントのように使用することもできますし、丈夫さは自らの体験で知っておりますので心配無しです。
■ソロ用ワンポールテントを導入~夏キャンプ時には蚊帳としても使えます~
(写真:今回導入したソロ用ワンポールテント)
私、ソロテントは以前ご紹介しました、WILD-1のプライベートブランド商品であります、2人用トレッキングテントQualz「トレックドーム2」をメインで使用しています。
他にも20年来使用しております、サウスフィールドのワンタッチテント(2人用)も持っております。(これも便利なんですよね。丈夫ですし。)
それなのに、先日アマゾンこのソロ用のワンポールテントを購入してしまいました。
2つもソロテントを持っているのに、なぜまたソロテントを購入したかと言いますと、日本という国は、夏はあの嫌な「蚊」のため、モスキートネットが必需品です。
最近、ブッシュクラフトにハマってまいりまして、タープ泊も視野に入れ、底のあるモスキートネットを探していたところなのであります。しかしながら、底のあるタイプのモスキートネットは4000円くらいするんです。
で、先日、アマゾンを覗いておりましたらこの、ワンポールテントがタイムセールで4000円台で販売されてました。「これ、インナーが欲しかった底ありタイプのモスキートネットじゃん!」ってことで思わずポチってしまった次第。
ワンポールテントは初めてです。ではレビューを。
■ブランケット(ベッド)ロールのセッティング方法~屋外での寝具運搬方法~
(写真:「ブランケット(もしくはベッド)ロール」昔からウィルダネスへと旅立ったバックパッカー達の寝具はこれでした。)
最近ブッシュクラフトの真似事をしている私。
昔からバックパッカー達がブランケット(毛布)を運ぶ時に使ったブランケット(もしくはベッド)ロールをセッティングして、2泊3日の野営に出かけたのですが、冬用の寝袋と併用したところ、2月中シーズンオフキャンプではありましたが、とても快適に過ごすことができました。
最近はブッシュクラフトなどの教本でもこのブランケットロールのセッティング方法が書かれている書籍も見受けられます。
我流ではありますが、私もこんな方法でロールをセッティングして野営地へ運搬いたしておりますのでご紹介します。
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■シーズンオフは貸切状態!「キャンプinn海山」はとっても過ごしやすくゆったりできる高規格キャンプ場でありました。(三重県尾鷲市)
(写真:貸切状態!シーズンオフこそキャンプへ!)
さて、尾鷲方面への2泊3日のツーリングでの野営地は、キャンパーの皆さんからも大変評価の高い「キャンプinn海山」を野営地といたしました。
しかもシーズンオフの今は、通常は14時チェックイン、チェックアウトは12時のところ、無料でアーリーチェックイン(10時)、レイトチェックアウト(16時)の「ゆったりキャンプサービス」実施期間中!ということで本当にゆっくりさせていただきました。これなら1泊でもゆっくりできますね!シーズンでは考えられません。ではいってみましょう!
■「お魚いちば『おとと』」で海の幸を堪能(三重県尾鷲市)
(写真:「お魚いちば『おとと』」の「地魚丼DX(デラックス)」)
ツーリングでの昼食時、尾鷲市内にあります直売所「お魚いちば『おとと』」へ立ち寄りました。
ここは、尾鷲港で水揚げされた魚介類や地場産品を販売する賑やかな直売所で、併設される庶民的な食堂では、刺身や海鮮丼など海の幸を堪能することができます。
大きな駐車場も完備されていますのでお車でのドライブでも立ち寄りやすいお店だと思います。
■美しいリアス式海岸の風景と一足早い春を求めて五箇所湾~尾鷲(三重県南伊勢町など)
(写真:夕景が美しい「南張海浜公園」)
2月9~11日の3連休、キャンプinn海山に幕を張り、2泊3日で五箇所湾から尾鷲までの海岸線を流したり、竿を出したりしてのんびりして参りました。
今回の相棒はNCさんであります。
■3月末に姿を消す中日ビル~地下の老舗うなぎ屋「うな文」~祝・移転先決定~(愛知県名古屋市)
(写真:中日ビルの老舗うなぎ店「うな文」)
中日ビルは名古屋人にとってはなじみ深い建物ですね。
1時間で一周し名古屋の街を一望できる屋上の回転展望レストラン。
クリスマスには毎年このビルの大階段で第9の合唱が名古屋の街の風物詩でありました。
今ではネット販売が主流になってしまった野球観戦チケットですが、以前ドラゴンズの優勝時には日本シリーズのチケットを買うためにビルを一周するように人がならんだこともありました。
私もこのビルの地下街の店で、今は亡き親父に就職祝いの酒を飲みに連れて行ってもらった記憶が残っています。
しかし、このビルも老朽化の波には逆らえず、今年3月をもって取り壊されることになってしまいました。
「うな文」さんもそんな中日ビルの地下レストラン街にある老舗のうなぎ屋さんであり、この店舗がなくなってしまう前にと家族で訪問いたしました。
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■12V用バッテリーチャージャーとモバイル電源でバイク(NC700X・リトルカブ)や車のバッテリーを充電する
(写真:マンション等の駐車場などでAC電源が取れない場所でもモバイル電源を活用すればバイクや車のバッテリー外さずに充電可能です)
寒くなってくると、バイクや車のバッテリーが弱くなってきますね。先日もNCさんのエンジンをかけるときに、セルが気持ち良く回らないのでバッテリーが弱くなってきていることを感じておりました。
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■ブッシュクラフト(の真似事)な日~焚火ハンガー製作~
昨日のこと、私と長男は本屋の雑誌コーナーで、
私はキャンプ雑誌を
長男はくるま雑誌を選んでおりました
すると、店のカウンターに
4、50代くらいの「女性」がすごい
スピードでスタスタスタッ!と来訪
けっこう大きな声で
「あのっ!6月以降発売の
エレファントカシマシのっ!
アルバムかシングルありますかっ?!」
と店員さんに聞いています
■エスビットポケットストーブ風コンパクトストーブ~自動炊飯も可能~
(写真:本物のエスビットストーブと同サイズのコンパクトストーブ)
最近、ブッシュクラフトの真似事をするようになってきて、調理は焚火中心で、薪を使うことが多くなってきたのですが、「念のためもっていくストーブはできるだけ小さい方が良い」と思うようになって参りまして、アマゾンでコイツをポチりました。送料込で293円と激安です。
エスビットという昔からあるストーブのコピー品で本家はドイツ連邦軍とオーストリアの連邦軍で携行食を温めるために採用されています。大変軽くてコンパクトなストーブですが、アウトドアにおいて効率よく加熱をするためには風防は必需品です。
ネットでいろいろな方が紹介しておられると思いますが、このストーブとメスティン(四角型飯盒)とダイソーなどで入手できる25グラムの固形燃料1個で1合のご飯をほったらかしで「自動炊飯」することもできることでもキャンパーから支持されていますね。いろいろな方が動画やブログで紹介しておりますので「エスビット 自動炊飯」で検索してみてください。
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■「世界最長の木造歩道橋」から富士を眺める~「蓬莱橋」~(静岡県島田市)
■富士山と苦死切り団子~日蓮宗総本山「身延山久遠寺」へ~(山梨県身延町)
(写真:久遠寺の奥之院の展望台からは富士山や
遠くは伊豆半島まで望むことができる絶景が観られます)
「朝から雲一つない快晴!」のある日
私と旅の友サンポスキー氏は
「富士山でも観よう」と、
山梨県身延町にあります日蓮宗の総本山「久遠寺」へと向かいました。
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■ワークマンの「イージス・レインスーツ『バイカーズ』」を1年使ってみて
(写真:耐水圧15,000mmを謳うイージス・レインスーツ『バイカーズ』)
昨年度、バイクのレインウエアとしてネットでも大変評判が良い、ワークマンの「イージス・レインスーツ『バイカーズ』」スーツ上下セットを購入して1年が経過いたしましたので、これまでの使用感などをご報告いたそうかと思います。
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■100円ショップはキャンプに便利なグッズの宝の山
(写真:キャンプサイトを優しく照らすキャンドルも)
100円ショップではキャンプで使える道具がたくさん売られています。
時々「これはいいぞ!」というものを発見すると、まるで宝物でも発見したかのように嬉しい気持ちになります。
特に、料理でつかうカトラリー系は種類も豊富です。