(写真:カインズの「弾薬ケース(防じんスチールケース)」はキャンプでも大活躍)
私、ホームセンターを物色して、キャンプやツーリングで使えるものを探したり、工作をすることを想像しながら、商品を観たりするのが大好きです。宝探しみたいで楽しいんですよね。
観ていると最近はホームセンターのPB(プライベートブランド)モノもキャンプでの使用を意識した商品が増えてきたように思えます。
先日、ホームセンター「カインズ」に行ったときに発見して衝動買いしてしまったのが、この「弾薬箱」でありました。
愛車NC700Xとリトルカブで、東海地方(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)と関西地方(京都・奈良・滋賀・大阪)を中心に名古屋発 愛知発の「ツーリング」「グルメ」「釣り」「キャンプ」を楽しんでおります カテゴリ別アーカイブで旅先を県別で分類できるようにしました 旅先や名古屋周辺の『オススメB級グルメ』情報もございます 使用しているキャンプギアの紹介はカテゴリ別アーカイブで「キャンプギア」を選択してください 愛知県発 名古屋市発のキャンプ、ドライブ、ツーリング、デート、行楽、観光、釣行などのプランニング時に、参考にしていだだければ幸いです
(写真:カインズの「弾薬ケース(防じんスチールケース)」はキャンプでも大活躍)
私、ホームセンターを物色して、キャンプやツーリングで使えるものを探したり、工作をすることを想像しながら、商品を観たりするのが大好きです。宝探しみたいで楽しいんですよね。
観ていると最近はホームセンターのPB(プライベートブランド)モノもキャンプでの使用を意識した商品が増えてきたように思えます。
先日、ホームセンター「カインズ」に行ったときに発見して衝動買いしてしまったのが、この「弾薬箱」でありました。
私は、キャンプにおいて登山用のスリングを活用しております。
このスリングは本来は登山や沢登りで、体を支えたりする命綱の一部に使ったりするものなのですが、それだけ、丈夫なものですので、タープを張ったり、ハンモックを吊るしたりするため木に巻きつけたりと、様々なキャンプシーンで活躍してくれます。
1本1000円程度で購入することができますので、2本程度持っていると重宝いたします。
スリングは元々、重いものを支えるためのロープで山屋の店頭で販売しているものは、平型にテープを編み込んであり、とても丈夫にできています。
登山で人命を預けるものですからあたりまえですよね。
せっかく、渥美半島まで遊びに来たので、すこし足を延ばして「浜名湖のうなぎでも」ということで弁天島にあります「浜名湖料理弁天島『山本亭』」へとやって参りました。
このお店は以前、novさんと、「新浜名湖名物」であります「牡蠣かば丼」を食べに行かせていただいたお店でもあります。
(写真:赤羽根海岸の夕日とサーファーたち)
日曜日の午後、渥美半島の中ほどにある赤羽根海岸へ夕日を観に行ってまいりました。
ここは、赤羽根海岸は「太平洋ロングビーチ」と呼ばれ、「サーファーの聖地(メッカ)」とも言われているところで、極寒の中、多くのサーファーたちが、海上で波を待つ姿が観られます。
渥美半島の先端に向け、ずっと砂浜浜が続いている場所で、夕日が美しい場所であり、多くの人たちがカメラを構える場所でもあります。
サーファーたちのために、無料の大きな駐車場やトイレも完備されており訪問しやすい場所でもあります。
(写真:平成30年10月にグランドオープンした「カフェヨシノ山王店」)
名古屋には、喫茶店が大変多いです。商談で喫茶店を使うことはよくあっても、親戚などのお客さんが来た時にも喫茶店でおもてなしするってーのは名古屋ならではかもしれません。
これは、諸説ありますが、昔から「芸どころ名古屋」と言われていますように、庶民にまで、お茶をたてて楽しむ文化が昔からあったからなんだとか。
実際に名古屋は飲食店のなかにおける喫茶店の占める割合は全国平均よりかなり高い割合なのであります。
今回は、愛知県尾張地区(名古屋市とその周辺)を中心にチェーン展開をしている「カフェヨシノ」さんのモーニングをご紹介いたしたいと思います。
(写真:新装開店した「竜泉寺の湯(名古屋守山店)」)
以前から、よく利用させていただいておりました、「竜泉寺の湯(名古屋守山店)」。守山PAのスマートインターチェンジからもほど近い場所にありますので、よくツーリング帰りに寄らせていただいておりましたが、平成30年末にリニューアルオープンをしました。その名も「天空 SPA HILLS 竜泉寺の湯 名古屋守山本店」そろそろリニューアルオープン直後の混雑も緩和されてきたころかと思い、偵察に行ってまいりました。
(写真:結構明るい10W補助ライト。夜の山道などが安心して走れるようになりました)
私のリトルカブ、可愛い奴なのですが、いかんせん古いバイクでありますので、純正ヘッドライドの光量が不足気味です。
山道では暗くて先が見通しにくいですし、郊外の国道1号線などの幹線道でも、対向車のヘッドランプの光で、手前の人影などがグレア現象(蒸発現象)で見えなくなることもあるため、幹線道にも関わらず、かなりゆっくり走らざるを得ない状況もけっこうありました。
そこでアマゾンでこのような補助ライトを購入し、バイクに取り付けました。
送料込で2000円もしませんでしたよ。(現在は、下記アマゾンのリンクのとおり、改良版が3000円以下で購入できるようです。どこが改良されたのかは不明です。(笑))
過去の「リトルカブいじり」と「中華エンジンの記録」についてはコチラのインデックスをご覧ください。
(写真:飛島村にある「焼とんかつ」の老舗「大信」さん)
こちらのお店は閉店しました
みなさんは「焼とんかつ」ってご存知ですか?
お肉に衣をつけるまでは一緒なのですが、それを「鉄フライパンで焼き上げる」のです。お肉に火が通り過ぎないからなんでしょうか「とにかく肉のやわらかいトンカツ」に仕上がるのであります。
今回、ご紹介する「大信」さんは、この「焼とんかつ」の他にもいろいろな名物料理のある老舗で、一度、ソフトボールの試合の帰りに先輩方に連れて行っていただいて以来、その美味さにちょくちょく通っているお店なのであります。
焼きとんかつは1300円(ヒレ肉の場合は1350円)で提供されていますが、ランチは800円という手ごろな価格て提供されており、数品のおかずが付いていて、「焼とんかつ」も付いてくる「超お得なランチ」となっておりまして、オススメなのであります。
「名古屋のとんかつは、『矢場とん』だけにあらず。」ですよ。
(写真:「えび屋」分厚いカツのかつ丼は絶品!お店でゆっくり食べられます)
さて、またまた、日本一お金持ちの村「飛島村」にあります飲食店の紹介であります。
飛島村は名古屋港の主要コンテナターミナルがある飛島ふ頭を擁しておりまして、港ではたくさんの人たちが働いておりますので、美味しい飲食店が点在しております。今回、ご紹介するお弁当屋さん「えび屋」さんも、毎日多くの港湾労働者の皆さんがお弁当を買いに訪れるお店なのですが、飛島村公民館分館の中で営業をされておりまして、ゆったりと食事ができるスペースも用意されているのであります。
会社の先輩から「この店の『かつ丼』はお弁当屋さんながら、トンカツが分厚くて、オススメなんだ。」とお話を聞き、早速訪問いたしました。
(写真:今回導入した手製のリフレクター(布))
みなさん、毎日寒いですね~
極寒ツーリング、極寒キャンプ、極寒フィッシングやってますか?
私も元気に、毎週のようにあちこちバイクで出かけて、焚火をしたり、竿を振ったりしております。
さて、そんな寒い時期、キャンプ場では焚火をしたり、薪ストーブで暖をとったりするときに重宝するのが、「炎の熱を反射」させたり、「寒風の侵入を防ぐ」リフレクターであります。
ブッシュクラフトの世界では、拾い集めた枯れ木などを積んで、リフレクターを組み上げたりするのですが、毎回だと大変です。基本は、ステンレスなどの金属のモノが、熱の反射効率が良いと思われます。
(写真:超簡単なローストチキン)
最近、薪ストーブを購入した「幕下係長」氏らと、キャンプへ行く機会が増えてきたのですが、ソロキャンプと違って、ダッチオーブンなども持っていくこと増えてきました。
私が良く作るのは「超簡単!」で「失敗が無く」、「見栄えが良くて」、「ボリュームもあって」、「美味しいローストチキン」を作ります。
毎回、なかなか評判がいいんですよ。
味付けは「玉ねぎドレッシングを1本丸ごと入れるだけ」という簡単レシピなのでありますが、これがなかなか美味いのでご紹介いたします。
正式にはフレンチドレッシングを使うそうですが、私は玉ねぎの焦げた甘い匂いが大好きなのでいつも玉ねぎドレッシングを使用しており、好評でしたのでこちらをお勧めします。
(写真:Motomo
超軽量 アウトドア キャンプ ポータブル タクティカル 折りたたみ式 ベッド コット)
私はキャンプでも我慢せずに「寝るときは気持ちよく寝たい主義」ですので、これまで、様々なコット、エアマット、ウレタンフォームなどを使ってまいりました。(私の先輩で、家庭用の大きな低反発マットレスを軽自動車の荷室一杯に積載して持っていく人もおりますがこれはちとやり過ぎかと思います。ちょっと羨ましいと思う時もありますが)
別のフォールディングコットも持っていましたが、やはり強度を出すためでしょうか、金属部品が大部分を占めており、折りたたんでも結構大きく重たいのが難点でありました。でも寝心地はいいので、家族と車で行くときにはこのコットは奪い合いになるくらいでした。
バイクツーリングでは、エアマットを使用することが多かったように思います。場所もとりませんしね。ただ、展開時は勝手に膨らんでくれるのですが、撤収時に体重をかけつつ空気を抜かなくてはならないのでちょっと面倒。あと穴が開くと最悪でございます。修繕キット付のものは気が利いてますよね。
北海道ツーリングなど、ロングツーリングでは基本、設置・撤収が早くて楽なウレタンフォームを使いました。寝心地も意外に良いですしね。最近は1泊でもこればっかであります。穴が開く心配もする必要がありません。
これで「落ち着きかけたかな」と思っておりましたら、ここへ来て、これまで、1万円は下らなかった軽量なジュラルミン製のフォールディンコットが最近安くなってきたことに気づきます。
強度が気になりましたが、何と耐荷重は200㎏(!)を謳っており、エアマットと同じくらいの大きさで場所もとらないようですので、アマゾンでポチってみましたです。何と送料込で6,000円を切った価格で購入できました。
←読んでいただきありがとうございます。よろしかったらクリックお願いしますです(*´ω`*)
(写真:喫茶「グリーンハウス」の名古屋ならではのモーニングセット)
コーヒーなどの飲み物代だけで、サンドイッチや食事が楽しめる名古屋のモーニングセットは何かとマスコミ等で話題になっておりますね。
何と、ここ喫茶「グリーンハウス」のモーニングセットは、朝だけでなく「1日中」楽しめるのであります。「モーニングじゃないじゃ~ん!」と言うなかれ、嬉しいサービスではありませんか!これぞ名古屋モーニングなのです!(弥富だけど)
(写真:日帰りキャンプツーリングでは飲めないのでコーヒーと甘味が楽しみです)
日帰りツーリングでは飲めないので、私の場合はひきたてのコーヒーと甘味が楽しみの一つとなっております。
少し装備はかさばりますが、たっぷりある時間を使って、コーヒーを豆からひいて淹れるのは、なんだか儀式めいていて、インスタントと違う楽しさ、美味しさを味わうことができる気がするのであります。
本日は私がコーヒーを淹れるときのセットをご紹介いたしたいと思います。
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(写真:アクアクエストタープ「ディフェンダー」(L)(カモフラージュ))
先日、キャンプ仲間の「幕下係長」が購入いたしましたタープ「アクアクエストタープ(XL)(オリーブ)」をご紹介しましたが、私も同社のタープを購入してしまいました!
このアクアクエストのタープシリーズは3種類が出ておりまして、最も軽量で徒歩での野営に向いているタイプが「ガイド」、重いけどヘビーデューティー仕様となっており、オートキャンプなどに向いている「ディフェンダー」、「ガイド」と「ディフェンダー」との中間に位置する「サファリ」がありますが、今回私が購入したのは、少々重いですがヘビーデューティー仕様の「ディフェンダー(Lサイズ)」であります。
大きさは、XLサイズの半分の大きさの(4×3m)となっております。早速、試し張りをしてまりましたのでご報告いたします。
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今年の初ツーリングは、名古屋から1時間程度のプチツーリングで、愛知県豊田市の隣、岐阜県恵那市にあります「くしはら温泉『ささゆりの湯』」へ行って参りました。
ここの温泉は泉質も良く、施設もリニューアルして綺麗になったのでおすすめなのであります。
また、何と言っても、温泉には格安で利用できるキャンプ場も併設されておりまして、泊まりでも楽しく過ごせる場所なのであります。
矢作川沿いには、無料でキャンプできるところもたくさんありますが、歩いて温泉に行けるのはポイントが高いですよね。トイレもウオッシュレットになっていて、女性受けも良いキャンプ場かと思います。
(写真:普通のスーパーなどで手頃な価格で購入することができるアルコール除菌液は野営時のお助けアイテムとなります。)
キャンプ場でない水道施設のない河原や海辺などで野営するときに困るのが食器の洗浄です。
飲食用の水はペットボトルで購入したり、容器にいれて持参するのですが、食器洗い用となると結構量が必要となります。
山をやる人たちは、ウエットティッシュなどを上手に活用している方々もおられたりしますが私は、ホームセンターや薬局で安く購入できるアルコール除菌液とキッチンペーパーを活用しております。