また~り日記■名古屋発バイク釣~りんぐ■リトルカブとNC700Xでのツーリングまとめ

愛車NC700Xとリトルカブで、東海地方(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)と関西地方(京都・奈良・滋賀)を中心に名古屋発 愛知発の「ツーリング」&「釣~りんぐ」を楽しんでおります。 旅の記録は県ごとの「スポット別」でインデックスを作成してあります。オススメデートスポットやB級グルメ情報もございます。 愛知県発 名古屋市発のドライブ、ツーリング、デート、行楽、観光、釣行などのプランニング時に、参考にしていだだければ幸いです。 最近は「釣~りんぐ」と称して、バイクでの釣行情報もお伝えしております。

2018年09月

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(写真:癖になるマジックスパイスのスープカレー)

 25年前に北海道は札幌で産声を上げた日本発祥の「スープカレー」

 北海道出身の俳優で「水曜どうでしょう」などで有名になった大泉洋さんも大好きというこのカレーでありますが、初めて食べた時は驚きましたね。

 それまでは、「ココイチ」や「金沢カレーのチャンピオン」などのご飯にルーがかかっているカレーしか食べたことのなかった私でありましたので、スパイスの香りがプンプンする、まるで薬膳スープのように、さらっさらのスープに、ご飯を合わせて、カレーと名乗っている「スープカレー」というものを見たのは初めてだったからであります。

 さて、その「スープカレー」の元祖ともいえる「マジックスパイス」が名古屋の大須にもお店を構えておられます。

先般北海道ツーリングに行ったばかりの私、北海道つながりという訳ではございませんが、先日、謎のロシア人サンポスキー氏と同店舗に行ってまいりましたのでレポートさせていただこうと思います。

 お店は11時30分開店とのことでございましたので、10分くらい前に到着いたしましたら、既に先客がおられました。人気ですね。並んでいる間にも後ろに行列ができて15人くらい並んだでしょうか。

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(写真:落差100メートル以上!層雲峡の2大瀑布を訪問)

 北海道ツーリング最終日となります8日目の朝は、昨晩大雨に降られ、「這う這うの体」で転がり込んだ北見のホテル「バルコン」さんからスタートです。

 目が覚めると昨日とはうって変わっての晴天!北海道最終日を飾るのにふさわしい天候となってくれました!

あ~しかし、もう最終日か~「旅が終わってしまう~(涙)」


 いや、泣いている場合ではない!今日一日をしっかりと楽しみましょう。

 本日は、北海道のド真ん中「大雪山国立公園」へ行き、奥深い北の大自然を満喫しようと思います!

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(写真:霧の晴れ間に見えた「流れる霧」が圧巻の美しさの「知床峠」)

 愛車NCさんとの北海道ツーリングは7日目へと突入します。

まずは、北海道の北の町、猿払村からオホーツク海を左手に見ながら、知床半島へと向かいます。今晩はどうやら天気が悪いことが予想されるため、翌日の行程も考え、北見に宿をとりました。

 では、出発!道の駅「さるふつ公園」を後にして、国道238号通称「オホーツクライン」へとNCさんを進めます。

 と、すぐに見つかるのが通称「エサヌカ線」への入り口です。この「エサヌカ線」も昨日通った「サロベツ原野」の道と同じく長―い直線道路が続く北海道らしい道ということで、北海道を訪れるライダー達に愛されている道なのです。ちょっと天気は悪いですが早速行ってみましょう!

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(写真:日本の本土における最北端の地「宗谷岬」に到着!)

 北海道ツーリング6日目はいよいよ日本の本土における最北端の地「宗谷岬」へ向かいます。

 2泊3日でお世話になりました無料のキャンプ場であります「道営野塚野営場」を後にして積丹半島から「宗谷岬」までは「オロロンライン」経由で400㎞の道のりであります。

 この「オロロンライン」、小樽から宗谷岬まで「ズーッ」と海沿いを走ることのできる最高のツーリングコースとなっております。こんなところなかなかないですよね。

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(写真:NHKの朝ドラ「マッサン」で一躍有名となったニッカウヰスキー余市蒸留所)

 


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北海道ツーリング5日目、神威(カムイ)岬を望む無料のキャンプ場「野塚野営場」で朝を迎えました。

 


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▲②北海道ならではの栄養剤「エゾエース」で気合を入れます!

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(写真:神々しささえ感じる神威(カムイ)岬の眺望)

 

 北海道第2日目は、旭川市の西神楽キャンプ場での朝から始まりました。さぁ!出発です!

 旭川市を出て、国道12号線を石狩川沿いに少し走りますと、石狩川沿いに奇石・怪石が姿を見せて参ります。ここは、「神居古譚(カムイコタン)」といって、船が唯一の交通手段だった時代、両岸から奇石・怪石が迫る激流のこの地は「神(カムイ)」に祈りを捧げて通らねばならない場所であったとのことです。

 北海道の原住民。アイヌ民族にとっては大地も水も火も動植物もすべてが神を宿す存在でしたが、ここは通行人を苦しめる難所であったことから、魔神を意味するという説もあるとのことです。

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(写真:富良野には「北の国から」のセットとして使われた建物が残されています、「五郎さんの3番目の家」です)

 

 さて、苫小牧のホテルで目覚めた私は、朝食がセットされているにも関わらず、朝食をいただかずに、苫小牧の漁港に向かいました。

 苫小牧港はホッキ貝の水揚げ日本一の港で、この港の食堂で食べられるホッキカレーがお目当てなのであります。

 市場ですので、早朝からやっているということで立ち寄らせてもらいましたら、既にたくさんの人が列を作っています。

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(写真:津軽海峡を通過。いよいよ北海道の大地が見えてきました。)

 

 北海道までは約20時間の船旅となります。時間がかかりますが、旅情を感じるにはこれまた良い交通手段なのであります。

深夜、0時。バイクと共に、新日本海フェリーの「すいせん」に乗船しました。

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▲①「e乗船券」なるものを事前にプリントアウトして持参すれば、ターミナルでの事前受け付けなしで、券に印刷されているQRコードを見せるだけで、乗船できる仕組みになっていて、スムースに乗船することができます。

 私の場合、行きは台風で欠航になってしまった船のe乗船券を既にプリントアウトしていたためか、変更後のe乗船券がプリントアウトできない状態になっていたので、ターミナルにて、写真のe乗船券を発券してもらいました。

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(写真:敦賀港フェリーターミナルに停泊中のフェリー「すいせん」)

 飛行機で訪れることはあっても、バイクでは30年来のごぶさたとなってしまっていた北海道の大地。

前回のバイクでの訪問は、ちょうど学生時代に仲間たちと訪れた平成元年でした。超久しぶりではありますが、平成最後の年となった今年の夏、5連休をいただき、土日を含んで9日間の北海道ツーリングを企てました。

学生時代は、金もなかったので、一般国道でアクセスしたのですが、今回はフェリーで北海道へと向かうことと相成りました。

日程の都合から、名古屋から出港する太平洋フェリーではなく、新日本海フェリーで現地へと向かいます。

福井県敦賀港からのフェリーの出航時間は深夜0:30。バイクは前日の23:30までに乗り場に付いていないといけないのですが、仕事終わった後で出発しても十分間に合う時間の出航時間ということで、平成30年8月24日(金)の深夜に敦賀港を出港予定のフェリーを予約しておりました。

しかしながら、折からの台風20号の襲来で、船は欠航。いきなり出鼻をくじかれてしまいました。

仕方がないので、翌8月25日(土)に船を変更し、出港手続きの行われる深夜11:30まではまだ時間がありますが、朝からゆっくりと敦賀港へと向かうことといたしました。



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(写真:30年ぶりにバイクで訪れた北海道の大地(サロマ湖にて))


1 バイクを趣味とする敷居

 

前回、自分に少しでもバイクに乗りたい気持ちがあれば、乗らない理由を考えているよりも、「一度乗ってみればいいじゃない?」とも思うって書かせてもらったと思います。

 

若い人たちは、「おまえらバブル中に学生だったオッサンたちなんて、バイトにしたって、給料よかったろうし、ちょっと頑張れば、あこがれの車やバイクを買う事もできただろうけど、デフレ時代の今は昔とちがうんじゃ!他に楽しいこともいっぱいあるしな!」と思うかもしれないですね。

 

バブル中のあの浮かれた雰囲気は、確かにそういわれても否めないものもあったかも。

でもね、私の初めての車なんか、中古で10万円で購入したダイハツシャレードでしたし、次の車も先輩のお下がりのTE71でありました。下宿中の貧乏学生にはそんな高いものは買えなかったです、やはり。

バイクも初めて乗ったのは友人から2万円で譲ってもらったMT-5でしたし、その次は、中古で10万円のVT250FCだったことを覚えております。

 

その子たちは、中古車ではあったけど、「エンジンの仕組み」、「足回りの重要さ」、「緊急時の対応の仕方」など、いろんなことを教えてくれました。

私たちも金はなかったけど、好きなバイクで、旅に行っていろんなものを観たい気持ちが強くって、「自分でやる」ことを、とても頑張れたんですよね。

バイク屋の兄ちゃんも、そんな私たちを見て、商売にならないのに、タイヤの交換機を貸してくれ、使い方を教えてくれたり、キャブレターのばらし方やクリーニングの仕方など、整備の基本を教えてくれました。基本「自分でやれ」でありましたが。良いオトナたちにも恵まれていたんだと思います。

 

だから、少しでも恩返しの意味で、「余計なお世話」を書かせてもらおうと思います。

前回、こうも書きました。バイクは基本「薦められて乗るものではない」し「人に薦めるものでもない」と。
 これは、揺るぎない気持ちではありますが、
自らが「乗ってみたい」って気持ちが少しでもある方へのエールになれば。


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01阿蘇ミルクロード(二重峠にて)

(写真:もう1台の愛車NC700X(阿蘇ミルクロードにて))

 

1 バイクの魅力

 

「趣味はバイクです」と言うと、よく「バイクって何がいいの?」と、その「魅力」について聞かれる時があります。

聞いた人は「あんな危険でリスクの高い乗り物によく乗るなぁ」とか「車ならエアコンで夏の暑さも、冬の寒さも克服できるし、雨が降っても濡れないし、荷物もたくさん積めるし、大体、雪が降ったらどうすんの?もしかしてバカなの?マゾなの?」そう思っているのかも知れません。否定はしません。

「自由になれる?」、「風になれる?」説明しようとすればするほど、語れば語る程、バイクの魅力、バイクに乗る理由は「陳腐で不合理」で「語るに落ちる」状況に陥ってしまいがちな気もいたします。

でもね「自転車で長い坂道を下るのって気持ちいい」ですよね。バイクは「それがズーッと続く感じ」といえばいいでしょうか。

オトナになるにつれ、理不尽なことを受け入れる事には慣れてきてしまっているのに、「理屈じゃなく楽しいことがあったこと、忘れてませんか?」

 


02ガードレールも電柱もなくどこまでもまっすぐな北海道の道 (2)
▲②ガードレールも電柱もなくどこまでも真っ直ぐな北の大地

03紅葉のせせらぎ街道
▲③美しい紅葉の岐阜県「せせらぎ街道」

04三国峠
▲④北海道の大自然のど真ん中にある大雪山国定公園「三国峠」

05五箇所村
▲⑤合掌造りの民家が並ぶ「五箇所村」

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21カブはどんな景色にも溶け込みます(京都嵯峨野にて)
(写真:細い路地でもどんな景色でも溶け込んでしまうバイク「カブ」)

1 製造開始以来60年以上!世界中で愛されるバイク「スーパーカブ」

バイクと一口に言ってもいろいろな種類がありますが、私の一番好きなバイクは「カブ」という愛称で呼ばれる「スーパーカブ」というバイクです。

そう、あの新聞配達や郵便配達で使われている「働くバイク」です。


 実はこの「カブ」というバイクは、製造が始まって60年以上が経ち、昨年度、累計生産台数が1億台を突破した、世界で一番売れているバイクでもあります。

先日、新型が発売されましたが、基本的なスタイリングや構造は大きく変わっていません。
 
 こんなことからも、発売された当時から極めて完成度が高い工業製品であったことが伺われます。


 「カブ」は今や「世界のホンダ」となった本田技研工業㈱を小さな町工場から「世界のホンダ」にしたといっても過言ではない「世界中で愛されているバイク」なのであります。


 

18生山さんのタイカブ
▲「カブ」と一口に言ってもいろんな種類があります。私の友人が所有する、スタイリッシュなこのバイクも、通称「タイカブ」と呼ばれるタイで生産されている「カブ」なんです。

19京都大原にて
▲私の「リトルカブ」です。かわいい女の子が乗っても足つき性が良いように小さめの14インチタイヤになっていますが、私が乗ると「サーカスの熊」状態になりますので、セミロングシートにしてゆったり乗れるように改造してあります。(京都「大原」にて)

 

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