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(写真:神々しささえ感じる神威(カムイ)岬の眺望)

 

 北海道第2日目は、旭川市の西神楽キャンプ場での朝から始まりました。さぁ!出発です!

 旭川市を出て、国道12号線を石狩川沿いに少し走りますと、石狩川沿いに奇石・怪石が姿を見せて参ります。ここは、「神居古譚(カムイコタン)」といって、船が唯一の交通手段だった時代、両岸から奇石・怪石が迫る激流のこの地は「神(カムイ)」に祈りを捧げて通らねばならない場所であったとのことです。

 北海道の原住民。アイヌ民族にとっては大地も水も火も動植物もすべてが神を宿す存在でしたが、ここは通行人を苦しめる難所であったことから、魔神を意味するという説もあるとのことです。

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