(写真:名古屋港水族館で最も長く飼育されている生物でもある「シワヒモムシ」)
「怖いもの見たさ」なのでしょうか。私「うえ~」とかなるくせに、気持ち悪い生き物、変な生き物になぜか惹かれます。
例えば、釣りで針にかかってきた魚の口の中に寄生する「タイノエ」や青魚を捌いたときにでてくる「アニサキス」も「うえ~」と言いながら、じっくり観察してしまいます。
東京目黒にあります「目黒寄生虫館」にも何度か足を運び、「回虫」のキーホルダーとかを買ってきてたりもしております。どこか惹かれるものがあるんでしょうね~「キモイもの」って。
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さて、わたくしの地元名古屋の名古屋港水族館でも「キモい」生き物が飼育されております。
この「シワヒモムシ」もその一つ
名古屋港水族館開館準備中の平成3年から今まで、最も長く飼育されている生物でもあります。
このほど、この「シワヒモムシ」が「へんないきもの大王タイトルマッチ」に出場すると知りました。
このイベントは、全国の動物園・水族館20園館が「へんないきもの」代表を選出し、ナンバー1をWEB投票で決定するもので、投票ページからだれでも投票できるとのこと。
私の地元、名古屋港水族館からは、この「シワヒモムシ」がエントリーするとのこと。
この「シワヒモムシ」人気ナンバーワンを獲得することはできるのでしょうか?!
この「シワヒモムシ」もその一つ
名古屋港水族館の南極コーナーで展示されているのですが、その名の通りシワシワなヒモのような生き物なのであります。
当初、あまりにもキモすぎて、展示されていなかったとのこと。
ゴムのように伸びたり縮んだり。
体の先端にある口からエサの魚をまる丸呑みしてしまいます。
普段はおとなしいのですが、名古屋港水族館の展示では
当初、あまりにもキモすぎて、展示されていなかったとのこと。
ゴムのように伸びたり縮んだり。
体の先端にある口からエサの魚をまる丸呑みしてしまいます。
普段はおとなしいのですが、名古屋港水族館の展示では
名古屋港水族館開館準備中の平成3年から今まで、最も長く飼育されている生物でもあります。
このほど、この「シワヒモムシ」が「へんないきもの大王タイトルマッチ」に出場すると知りました。
このイベントは、全国の動物園・水族館20園館が「へんないきもの」代表を選出し、ナンバー1をWEB投票で決定するもので、投票ページからだれでも投票できるとのこと。
私の地元、名古屋港水族館からは、この「シワヒモムシ」がエントリーするとのこと。
この「シワヒモムシ」人気ナンバーワンを獲得することはできるのでしょうか?!