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(写真:国道1号線のすぐ脇の街中なのにも関わらず透明度が高く美しい富士山からの伏流水が大量に湧き出る柿田川湧水群)

静岡県清水町にある「柿田川湧水群」
ここには、富士山に降り注いだ雨水が長い年月を経て伏流水となって湧き出ており
湧水量は1日約100万立法メートルを誇ります。
実に「1秒間にドラム缶70本分」もの水が湧き出る「東洋一の湧水量」です。

湧水は上水道用水にも利用され、清水町のみならず、
周辺の沼津市・三島市・長泉町の市民生活を支えています。
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「柿田川湧水群」を擁する「柿田川公園」の駐車場に車を止めます。

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駐車代金は200円。
料金を支払いますと、柿田川特有の水中植物「ミシマバイカモ」の写真がプリントされた領収書が手渡されます。

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駐車場の領収書は、絵葉書になっています。

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バイク用の駐輪場も完備されております。
(この日はなぜか、車が停められていました)

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柿田川公園は、伊豆半島ジオパークの一部となっています。
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京都の貴船神社の分社があります
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そういえば、貴船神社も「水占い」とかがあって、水と所縁の深い神社でしたね。
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富士山への雨水や雪どけ水が三島溶岩流に浸透し湧き出ているとのことでした。

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透明度が高く、美しい水が滾々(こんこん)と湧き出ています。
三島溶岩流は、水を通しやすい多孔質の層で、その下古富士火山の表層は水を通さないため、富士山や御殿場地方に降った雨や雪は長い年月をかけ、地下水となって流下しここに湧き出ているのだとか。


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公園内は遊歩道が整備されており
あちこちから水が湧き出ている様子を観ることができます。

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湧水群のすぐわきを国道1号線が通っており、大きな町があります。
それなのに、この川の水はとても綺麗で、澄んだ水にしか住めない生物や植物が息づいています。

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遊歩道の一端にある「八ツ橋」から観るとても美しい柿田川の流れ。

私が訪れた当日は多くの地元の方や役所の方が、自ら清掃活動を行っておられました。
住民の方に愛され、守られている場所であることを感じました。

「ああ、癒されました~。」
とても美しく、心静かに過ごせる場所で時間が経つのを忘れて魅入ってしまっていました。
人に教えたいけど、あまりたくさんの人に訪れてほしくないと思う場所でもありますな~





るるぶ伊豆'20 (るるぶ情報版地域)
ジェイティビィパブリッシング
2019-01-10


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