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(写真:「世界最長の木造歩道橋」である「蓬莱橋」)

 先日、「世界最長の木造歩道橋」としてギネスブックにも登録されている、静岡県島田市にあります「蓬莱橋」へと行ってまいりました。


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この橋が架けられている大井川は、幕府がある江戸防衛の目的から架橋や渡船は許されておらず、「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」と謳われ、東海道最大の難所として知られていました。

その大井川に、大茶畑のある牧之原台地と、東海道の島田宿を結ぶために、1879年(明治12年)に架けられたのがこの「蓬莱橋」です。

川下側に見えるのは、鉄筋コンクリート製の島田大橋(静岡県道34号島田吉田線)で、この橋が完成してからは、「蓬莱橋」の交通量はほとんどなくなってしまいましたが、平成9年に「世界最長の木造歩道橋」としてギネスブックに認定されてからは観光客たちが訪れるようになったとのことでございます。



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▲①島田駅から大井川へ出てしばらく東へ行くと「蓬莱橋」が見えてまいります。

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▲②ギネスブックにも登録されている「世界最長の木造歩道橋」です。

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▲③「しくれけり 暮るるもあはれ 大井川」小説、随筆、劇作家として名を馳せた吉田絃二郎(明治191886)年~昭和311956)年)の句碑です

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周辺の茶畑の開墾を支援した勝海舟の像。

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▲⑤周辺には番小屋や公衆トイレも整備されておりました。

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▲⑥平成30年の台風24号の被害のため通行止めとなっていましたが途中まで通行できるようになっていました。

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▲⑦通行できるのは、蓬莱橋の番小屋側から央付近までです。反対側の牧之原台地からは通行できません。以前は片道100円。往復200円でしたが、途中まで行って往復100円で良い旨書かれていました。

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▲⑧100円を支払っていよいよ「世界最長の木造歩道橋」へ

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▲⑨橋の上からの夕景が何とも素晴らしかったです。

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▲⑩遠方に富士山を望むこともできました。広重の世界の中にいるようです。

まぁ、江戸時代にはこの橋はなかったんですけどね。安藤広重の絵には川の中を人がわたっている姿が描かれています。

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▲⑪注意書きにもありますが、手すりが低い位置にあるので、確かに風が強いと少し怖いくらいでありました。

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▲⑫橋の中央まで来てUターンとなります。

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▲⑬ここからも景色も素晴らしかったですね。「蓬萊橋」の長さは、897・4メートル。「長い木=長生き」「8974=厄無し」で、縁起が良いとされ、最近は外国人観光客も多く訪れているのだとか。

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▲⑭ギネスブックに認定碑。平成9年に「世界最長の木造歩道橋」として認定されました。

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▲⑮夜になるとライトアップされまた、違った顔を見せてくれます。

帰りには、浜松駅で静岡名物をいただいて帰ってまいりました。

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▲⑯浜松餃子

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▲⑰生しらすの軍艦巻き

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▲⑱釜茹でしらすの軍艦巻き
静岡名物三昧でありました。
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