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(写真:久遠寺の奥之院の展望台からは富士山や遠くは伊豆半島まで望むことができる絶景が観られます)

 

 寒い日が続いてはおりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 2月2日の土曜日は「朝から雲一つない快晴!」でありましたので、私、
旅の友サンポスキー氏と共に

「富士山でも観よう」と、山梨県身延町にあります日蓮宗の総本山「久遠寺」へと向かいました。




 最近は新東名の新清水インターもできましたのでバイクや車で行くのにもかなり便利な場所となりましたね。

中部横断自動車道も着々と工事が進み、開通すると身延の町にもインターチェンジができてさらに便利になりそうです。

清水と甲府を結ぶ国道52号線から門前町を抜けて、日本3大三門に数えられる、大きな三門の前を通過しさらに上ったところに駐車場があります。バイクは1日300円です。

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▲①西谷せいしん駐車場

 駐車場は三門を通過してかなり上ったところにあります。

駐車場からは、斜行エレベーターが開通しており駐車場から境内へと階段を使わずに登ることができるのですが、折角ですので三門より入って、長い階段を上ってお参りをすることといたしましょう。

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▲②門前町を抜けると三門が見えて参ります。

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▲③南禅寺の三門(京都市)、知恩院の三門(京都市)と並ぶ日本三大山門に数えられる久遠寺の三門。大きくて立派な門であります。圧巻!

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三門をくぐって境内へと向かいます。

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▲⑤目の前には「菩提梯」と呼ばれる三門から本堂へと続く287段の石段がそびえます。本当に見上げる感じの石段で、1段1段の階段も段が高い!

「登り切れば涅槃に達する」という意味の「梯」は、「南無妙法蓮華経」の7字になぞらえ、途中にある平場で7区画に分けられています。

何度も平場で「ヒイヒイ」と息を整えながら登ります。「ゼイゼイ」と休憩しながら登りましたが、一瞬気が遠くなりかけました。「なるほど。。少し涅槃が見えました。」

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▲⑥やっと最後の平場から上を見上げると大きな「五重塔」を望むことができました。明治8年の大火により、久遠時の五重塔は焼失してしまいましたが、2009年5月134年ぶりによみがえったとのこと。

木材は全て国産を使用し、設計から工法にいたるまで400年前に建てられた元和の塔を復元・再建されたとのことです。

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▲⑦立派な「本堂」、心の平穏を祈って手を合わせて参りました。

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▲⑧斜行エレベーターの駅。先ほどの「五重塔」復活の附帯事業の一つとして完成したものだそうです。さあ、いよいよロープウエイで「奥之院」へと向かいましょう!

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▲⑨ロープウエイの山麓駅となる身延ロープウエイ「久遠寺駅」

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▲⑩ロープウエイは、往復1400円(JAFの割引が効くそうです)ですが、私たちはロープウエイの「往復運賃」と「昼食」と「お土産」がセットになったお得なクーポン2,300円也を購入いたしました。WEBクーポン券

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▲⑪ロープウエイからの眺め。昭和38年に開通した歴史あるロープウエイで全長1,665m、線路水平長1,479m、高低差は関東一で、763mあります。片道7分間の空中散歩です。歩いて奥之院に行くことは可能ですが、険しい山道を2時間半も歩かなければなりません。
 山頂には一昨日降った雪が積もっておりました。

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▲⑫山頂駅の食堂で昼食をとります。先ほどのセット券でいろんな食事が選択できるようになっておりました。

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▲⑬相棒は名物の湯葉うどん

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▲⑮私は湯葉カレーを頂きました。なかなか美味かったですよ。

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▲⑯ロープウエイの乗客におまけで配られた黒ゴマの飴をデザートにいただいておりましたら、歯の詰め物が取れてしまいました。

 相棒は「みのぶだんご」、通称「くし切りだんご」を購入している模様。
 私もお店のおねーさんに「いかがですか~?」と聞かれました。

 「いや、歯の詰め物がとれちゃって。。(汗)」

 「やわらかいので大丈夫ですよ~」とか「歯におだんごも詰めてお弁当にしたらどうでしょう。おなかが空いたときに食べられますよ~」と、なかなか面白いことを言う。「お~い(汗)」

負けました。一本いただきましょう()

お団子は「よもぎ団子」、「ゆば団子」、「竹炭団子」の3種でいずれも350円也。

私は身延特産の竹炭が練り込まれた黒い竹炭団子を注文しました。

胡桃味噌を塗ったあと、先ほどのお店のおね~さんが

「お客様の幸せを願って苦死(串)を切りま~す♪」と言ってハサミで串の端っこをチョッキンと切り落としてくれました。それで、「苦死切り団子」なんですね。

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みのぶだんご(通称「くし切りだんご(苦死切り団子)」)竹炭練り込み350円を展望台でいただきます。富士山が良く見えましたよ~

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▲⑱では奥之院へと向かいましょう。お団子をもって入る人がいるのでしょうか、聖地ですので飲食しながら入らないよう張り紙がしてありました。

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▲⑲さらに階段を上って「思親閣」へと向かいます。

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▲⑳「思親閣」
日蓮聖人は風雨をいとわず西谷の草庵から毎日この山に登り、遠方のご両親を偲んだのだとか。その故事に因んで名づけられたとのことです。

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▲㉑振り返ると美しい景色が広がっていました。

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▲㉒ここからは富士山の頂上も良く見えました。

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▲㉓展望台からの景色もまた素晴らしいものでありました。一昨日降った雪で、富士山も雪化粧をしていて、これぞまさに「富士山!」といった感じ。天気が良くてよかったです。

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▲この日は、静岡県内のJR線が乗り放題となる「休日乗り放題きっぷ」を活用させてもらいました。青春18きっぷと違って特急券購入で、特急に乗ることもできますので特急「ふじかわ」に乗ることもできます。

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