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(写真:敦賀港フェリーターミナルに停泊中のフェリー「すいせん」)

 飛行機で訪れることはあっても、バイクでは30年来のごぶさたとなってしまっていた北海道の大地。

前回のバイクでの訪問は、ちょうど学生時代に仲間たちと訪れた平成元年でした。超久しぶりではありますが、平成最後の年となった今年の夏、5連休をいただき、土日を含んで9日間の北海道ツーリングを企てました。

学生時代は、金もなかったので、一般国道でアクセスしたのですが、今回はフェリーで北海道へと向かうことと相成りました。

日程の都合から、名古屋から出港する太平洋フェリーではなく、新日本海フェリーで現地へと向かいます。

福井県敦賀港からのフェリーの出航時間は深夜0:30。バイクは前日の23:30までに乗り場に付いていないといけないのですが、仕事終わった後で出発しても十分間に合う時間の出航時間ということで、平成30年8月24日(金)の深夜に敦賀港を出港予定のフェリーを予約しておりました。

しかしながら、折からの台風20号の襲来で、船は欠航。いきなり出鼻をくじかれてしまいました。

仕方がないので、翌8月25日(土)に船を変更し、出港手続きの行われる深夜11:30まではまだ時間がありますが、朝からゆっくりと敦賀港へと向かうことといたしました。



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▲①台風一過の素晴らしい天気の中、バイクに9日分の『旅道具』を積み込みます。

基本キャンプを中心に、天候と相談しながらビジネスホテルに泊まるつもり。

 あわててもしょうがないので、敦賀港までのツーリングを楽しみましょう。

 

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▲②名古屋から名神高速を走り、関ヶ原インターを降りた後は一般道で福井県敦賀港を目指します。同中、左手に伊吹山を望みながら北上します。

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▲③木之本から敦賀へは、福井県道・滋賀県道140号敦賀柳ヶ瀬線を使います。

途中、滋賀県と福井県の県境にある柳ヶ瀬トンネルは、旧国鉄の鉄道トンネルを一般道へと転用したトンネルで、交互通行のため長いトンネルがあります。

 素掘りトンネルで、ちょっとしたインディージョーンズ気分を味わえますよ。

福井県に入るとすぐに敦賀港です、意外に名古屋から近いんですよね。



 敦賀港に向かうと、自衛艦がゆっくりと入港してくるのが見えました。

日本海側では、自衛隊の艦船を良く目撃しますね。

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美しい色の海上をゆっくりと敦賀港へと進む掃海母艦「ぶんご」

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▲⑤敦賀港の雰囲気のある倉庫群の前で

フェリーターミナルに到着すると、すでに今晩乗船するフェリー「すいせん」が停泊していました。

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▲⑥ターミナルでは今晩の出航時間がモニターで通知されています。

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▲⑦ターミナルには、北海道で良く目にする「ホクレン」のガソリンスタンドで配布されている、フラッグのチラシが置いてありました。いやがおうにも、北海道行きの気分は盛り上がってまいります。北海道のライダーで「ホッカイダー!」っすか?!

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▲⑧敦賀港フェリーターミナルで昼食。福井名物の「ソースかつ丼」と「永平寺蕎麦」を同時に楽しめるセットをいただきました。

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▲⑨フェリーターミナルの目の前は海釣り公園になっていましたが、この日はあまり釣れていないようでした。釣り道具をもってきていたのですが、軽く走ることにいたします。

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▲⑩福井県の海岸線沿いはとても気持ちがいい。(越前海岸にて)

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▲⑪日も落ちて、いよいよ出港です。月明かりに浮かぶ「すいせん」

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▲⑫敦賀港と本州を後にします。いよいよ明日は北海道!そして明日からはホッカイダー!

 

 

 

私が名古屋へ帰った数日後に発生した北海道胆振東部地震には本当に驚きました。

私の乗船したフェリーが発着した苫小牧東港は、まさに震源地の厚真町に位置する港です。訪問時に大変親切にして下さり、暖かく交流して下さった住民の皆さんのことを思うと大変心が痛みます。

被災者の皆さんが、一日も早く安心して過ごせることを心より願っております。

 


  

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