■リトルカブに補助ライトを装着しました~夜の運転に安心をプラス~

(写真:結構明るい10W補助ライト。夜の山道などが安心して走れるようになりました)
私のリトルカブ、可愛い奴なのですが、いかんせん古いバイクでありますので、純正ヘッドライドの光量が不足気味です。
山道では暗くて先が見通しにくいですし、郊外の国道1号線などの幹線道でも、対向車のヘッドランプの光で、手前の人影などがグレア現象(蒸発現象)で見えなくなることもあるため、幹線道にも関わらず、かなりゆっくり走らざるを得ない状況もけっこうありました。
そこでアマゾンでこのような補助ライトを購入し、バイクに取り付けました。
送料込で2000円もしませんでしたよ。(現在は、下記アマゾンのリンクのとおり、改良版が3000円以下で購入できるようです。どこが改良されたのかは不明です。(笑))
過去の「リトルカブいじり」と「中華エンジンの記録」についてはコチラのインデックスをご覧ください。
■ボリューム満点のランチセットで腹パンパン~秀ちゃんの中華~(愛知県西尾市)
■やわらか~い!「焼とんかつ」の老舗「大信」のランチは超お値打ち(愛知県飛島村)

(写真:飛島村にある「焼とんかつ」の老舗「大信」さん)
みなさんは「焼とんかつ」ってご存知ですか?
お肉に衣をつけるまでは一緒なのですが、それを「鉄フライパンで焼き上げる」のです。お肉に火が通り過ぎないからなんでしょうか「とにかく肉のやわらかいトンカツ」に仕上がるのであります。
今回、ご紹介する「大信」さんは、この「焼とんかつ」の他にもいろいろな名物料理のある老舗で、一度、ソフトボールの試合の帰りに先輩方に連れて行っていただいて以来、その美味さにちょくちょく通っているお店なのであります。
焼きとんかつは1300円(ヒレ肉の場合は1350円)で提供されていますが、ランチは800円という手ごろな価格て提供されており、数品のおかずが付いていて、「焼とんかつ」も付いてくる「超お得なランチ」となっておりまして、オススメなのであります。
「名古屋のとんかつは、『矢場とん』だけにあらず。」ですよ。
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■飛島の弁当屋「えび屋」は分厚いとんかつの「かつ丼」がオススメ(愛知県飛島村)
(写真:「えび屋」分厚いカツのかつ丼は絶品!お店でゆっくり食べられます)
さて、またまた、日本一お金持ちの村「飛島村」にあります飲食店の紹介であります。
飛島村は名古屋港の主要コンテナターミナルがある飛島ふ頭を擁しておりまして、港ではたくさんの人たちが働いておりますので、美味しい飲食店が点在しております。今回、ご紹介するお弁当屋さん「えび屋」さんも、毎日多くの港湾労働者の皆さんがお弁当を買いに訪れるお店なのですが、飛島村公民館分館の中で営業をされておりまして、ゆったりと食事ができるスペースも用意されているのであります。
会社の先輩から「この店の『かつ丼』はお弁当屋さんながら、トンカツが分厚くて、オススメなんだ。」とお話を聞き、早速訪問いたしました。
■布製リフレクターで冬キャンプを暖かく~寒風を退け焚火の熱を反射~

(写真:今回導入した手製のリフレクター(布))
みなさん、毎日寒いですね~
極寒ツーリング、極寒キャンプ、極寒フィッシングやってますか?
私も元気に、毎週のようにあちこちバイクで出かけて、焚火をしたり、竿を振ったりしております。
さて、そんな寒い時期、キャンプ場では焚火をしたり、薪ストーブで暖をとったりするときに重宝するのが、「炎の熱を反射」させたり、「寒風の侵入を防ぐ」リフレクターであります。
ブッシュクラフトの世界では、拾い集めた枯れ木などを積んで、リフレクターを組み上げたりするのですが、毎回だと大変です。基本は、ステンレスなどの金属のモノが、熱の反射効率が良いと思われます。
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■超簡単!美味くて見栄えも良いダッチオーブンレシピ~ローストチキン~

(写真:超簡単なローストチキン)
最近、薪ストーブを購入した「幕下係長」氏らと、キャンプへ行く機会が増えてきたのですが、ソロキャンプと違って、ダッチオーブンなども持っていくこと増えてきました。
私が良く作るのは「超簡単!」で「失敗が無く」、「見栄えが良くて」、「ボリュームもあって」、「美味しいローストチキン」を作ります。
毎回、なかなか評判がいいんですよ。
味付けは「玉ねぎドレッシングを1本丸ごと入れるだけ」という簡単レシピなのでありますが、これがなかなか美味いのでご紹介いたします。
正式にはフレンチドレッシングを使うそうですが、私は玉ねぎの焦げた甘い匂いが大好きなのでいつも玉ねぎドレッシングを使用しており、好評でしたのでこちらをお勧めします。
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■キャンプでの寝具について~6,000円未満で購入できる軽量「フォールディングコット」導入~
(写真:Motomo
超軽量 アウトドア キャンプ ポータブル タクティカル 折りたたみ式 ベッド コット)
私はキャンプでも我慢せずに「寝るときは気持ちよく寝たい主義」ですので、これまで、様々なコット、エアマット、ウレタンフォームなどを使ってまいりました。(私の先輩で、家庭用の大きな低反発マットレスを軽自動車の荷室一杯に積載して持っていく人もおりますがこれはちとやり過ぎかと思います。ちょっと羨ましいと思う時もありますが)
別のフォールディングコットも持っていましたが、やはり強度を出すためでしょうか、金属部品が大部分を占めており、折りたたんでも結構大きく重たいのが難点でありました。でも寝心地はいいので、家族と車で行くときにはこのコットは奪い合いになるくらいでした。
バイクツーリングでは、エアマットを使用することが多かったように思います。場所もとりませんしね。ただ、展開時は勝手に膨らんでくれるのですが、撤収時に体重をかけつつ空気を抜かなくてはならないのでちょっと面倒。あと穴が開くと最悪でございます。修繕キット付のものは気が利いてますよね。
北海道ツーリングなど、ロングツーリングでは基本、設置・撤収が早くて楽なウレタンフォームを使いました。寝心地も意外に良いですしね。最近は1泊でもこればっかであります。穴が開く心配もする必要がありません。
これで「落ち着きかけたかな」と思っておりましたら、ここへ来て、これまで、1万円は下らなかった軽量なジュラルミン製のフォールディンコットが最近安くなってきたことに気づきます。
強度が気になりましたが、何と耐荷重は200㎏(!)を謳っており、エアマットと同じくらいの大きさで場所もとらないようですので、アマゾンでポチってみましたです。何と送料込で6,000円を切った価格で購入できました。
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■ゆったりと名古屋モーニングを体感できる店~喫茶「グリーンハウス」~(愛知県弥富市)
(写真:喫茶「グリーンハウス」の名古屋ならではのモーニングセット)
コーヒーなどの飲み物代だけで、サンドイッチや食事が楽しめる名古屋のモーニングセットは何かとマスコミ等で話題になっておりますね。
何と、ここ喫茶「グリーンハウス」のモーニングセットは、朝だけでなく「1日中」楽しめるのであります。「モーニングじゃないじゃ~ん!」と言うなかれ、嬉しいサービスではありませんか!これぞ名古屋モーニングなのです!(弥富だけど)



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■格安コーヒーセット紹介~キャンプでひきたてコーヒーを楽しむ~

(写真:日帰りキャンプツーリングでは飲めないのでコーヒーと甘味が楽しみです)
日帰りツーリングでは飲めないので、私の場合はひきたてのコーヒーと甘味が楽しみの一つとなっております。
少し装備はかさばりますが、たっぷりある時間を使って、コーヒーを豆からひいて淹れるのは、なんだか儀式めいていて、インスタントと違う楽しさ、美味しさを味わうことができる気がするのであります。
本日は私がコーヒーを淹れるときのセットをご紹介いたしたいと思います。



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■アクアクエストタープ「ディフェンダー」(L)〜ヘビーデューティーな無骨タープ〜
(写真:アクアクエストタープ「ディフェンダー」(L)(カモフラージュ))
先日、キャンプ仲間の「幕下係長」が購入いたしましたタープ「アクアクエストタープ(XL)(オリーブ)」をご紹介しましたが、私も同社のタープを購入してしまいました!
このアクアクエストのタープシリーズは3種類が出ておりまして、最も軽量で徒歩での野営に向いているタイプが「ガイド」、重いけどヘビーデューティー仕様となっており、オートキャンプなどに向いている「ディフェンダー」、「ガイド」と「ディフェンダー」との中間に位置する「サファリ」がありますが、今回私が購入したのは、少々重いですがヘビーデューティー仕様の「ディフェンダー(Lサイズ)」であります。
大きさは、XLサイズの半分の大きさの(4×3m)となっております。早速、試し張りをしてまりましたのでご報告いたします。
■温泉施設「くしはら温泉『ささゆりの湯』」と併設キャンプ場(岐阜県恵那市)
今年の初ツーリングは、名古屋から1時間程度のプチツーリングで、愛知県豊田市の隣、岐阜県恵那市にあります「くしはら温泉『ささゆりの湯』」へ行って参りました。
ここの温泉は泉質も良く、施設もリニューアルして綺麗になったのでおすすめなのであります。
また、何と言っても、温泉には格安で利用できるキャンプ場も併設されておりまして、泊まりでも楽しく過ごせる場所なのであります。
矢作川沿いには、無料でキャンプできるところもたくさんありますが、歩いて温泉に行けるのはポイントが高いですよね。トイレもウオッシュレットになっていて、女性受けも良いキャンプ場かと思います。
■キャンプでの食器の仮洗浄にはアルコール除菌液が便利

(写真:普通のスーパーなどで手頃な価格で購入することができるアルコール除菌液は野営時のお助けアイテムとなります。)
キャンプ場でない水道施設のない河原や海辺などで野営するときに困るのが食器の洗浄です。
飲食用の水はペットボトルで購入したり、容器にいれて持参するのですが、食器洗い用となると結構量が必要となります。
山をやる人たちは、ウエットティッシュなどを上手に活用している方々もおられたりしますが私は、ホームセンターや薬局で安く購入できるアルコール除菌液とキッチンペーパーを活用しております。
■西尾碧南ツアー③あおいパークで新鮮野菜を購入(愛知県碧南市)
西尾・碧南ツアー続いては、地元産の野菜を自分の手で収穫できるもぎとり体験農園、地元の新鮮野菜が並ぶ産直市場、豊富なメニューのレストラン、ハーブの香りが漂う温浴施設などを擁する「あおいパーク」へとやって参りました。
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■西尾碧南ツアー②一色さかな広場で年越しの準備(愛知県西尾市)
さて、西尾・碧南のプチツアーで次に訪れたのは「一色さかな広場」です。
三河一色は、三河湾に面した温暖な気候に恵まれ、古くから鰻の養殖などで有名ですが、鰻だけでなく、愛知県の魚「クルマエビ」をはじめとする漁業も盛んで、ここ「一色さかな広場」も鮮魚・魚介類・海産物・ウナギ・寿司・レストランと朝市が楽しめる総合市場となっております。
この日も、地産の新鮮な魚介類を求めて、年の瀬の準備のため、多くの方々が訪れていましたよ。
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